●道の駅「玉村宿」・高崎白衣大観へ

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道の駅「玉村宿」 2019
道の駅「玉村宿」 (2019.09)
道の駅「玉村宿」
この道の駅は、関越自動車道や北関東道を走るとETC2.0対応立ち寄り可能な施設です(スマートIC)
高速道路(関越道&上信越道)走行の場合は近くに「ららん藤岡」があるので微妙なところですが.....
道の駅「玉村宿」
道の駅「玉村宿」
道の駅「玉村宿」
道の駅「玉村宿」
道の駅「玉村宿」
道の駅「玉村宿」
道の駅「玉村宿」
道の駅「玉村宿」



道の駅「玉村宿」から約10Km位?の高崎観音山公園へ

高崎観音山エリアの案内図
高崎観音山エリアの案内図

高崎白衣大観音 2019
駐車場から白衣大観音参道方向を

高崎白衣大観音 2019
高崎白衣大観音

< 以下、Wikipediaより >
1936年、昭和11年、実業家の井上保三郎が建立した 鉄筋コンクリート製の観音像で、高さ41.8メートル、重さは5,985トン。
建立当時は世界最大の観音像だった。高崎に駐屯していた 大日本帝国陸軍歩兵第15連隊の戦没者を慰霊するとともに、観光地と
することが目的だった。  現在は年5万〜6万人程度が拝観する 内部に入ることもできる。  146段の階段が9層を結んでおり、
20体の仏像が安置されている。  原型製作は 伊勢崎市出身の鋳金工芸作家森村酉三日展・無鑑査)によるもので、黒川竜玉が
施行の指揮をとった。田島武夫1973_2−1

・昭和11年建立、同年10月20日開眼供養。  昭和12年、高崎観光協会が設立され、同観音を中心とする観光地化が始まる。
・昭和13年、 同観音を高崎市に寄付、平成7年、大改修。・平成12年、高崎白衣大観音像として国の登録有形文化財に登録。

高崎白衣大観音 2019
高崎白衣大観音 2019
高崎白衣大観音 2019
市営駐車場からの高崎市街


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