●道の駅「雷電くるみの里」と
       湯の丸スキー場●


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浅間ヒルクライム (群馬県嬬恋村) 鹿沢温泉あたり

道の駅「雷電くるみの里」
道の駅「雷電くるみの里」 (2018年11月)
道の駅「雷電くるみの里」
道の駅「雷電くるみの里」
道の駅「雷電くるみの里」
道の駅「雷電くるみの里」
道の駅から湯の丸高原方向を

道の駅「雷電くるみの里」
上信越道、下り方向を



2010年8月
雷電くるみの里
湯の丸スキー場は濃霧(小雨)こちらは曇(今年は異常に暑い!)
雷電くるみの里
フリーマーケット

以下、2008年10月
雷電くるみの里
道の駅「雷電くるみの里」                  雷電為右衛門像(2008年10月)

雷電為右衛門
雷電為右衛門像

雷電くるみの里

雷電くるみの里から
↑道の駅西側、左は上信越道(2008年10月)

雷電くるみの里

雷電くるみの里

雷電くるみの里周辺マップ

雷電くるみの里
直売所、売店
雷電くるみの里

雷電くるみの里
長野名物
雷電くるみの里

雷電くるみの里
食事処


横堰あたり
道の駅から湯の丸高原へ向かう途中、横堰あたり。この街道には百体観音が置かれてます。
(以下の記述は東御市ホームページのコピペです)

祢津の新張から地蔵峠を越えて、旧鹿沢温泉に行く間の山道(約12Km)の脇には、一番から百番までいく種類かの
観音様が、1町(約110m)ごとに祀られています。これを「百体観音石造町石」と言います。 鹿(か)沢の湯泉は、大変
体を丈夫にするということで、昔から多くの人々の湯治場(体の悪い所をなおす湯)となっていました。この峠越えの
険 しい山道「湯道」を観音様を拝みながらそのお力にすがり、さらにお湯に入って体を丈夫にしようとしてつくられたものです。
しかも1町ごとに置いてあります から、「道しるべ」にもなりました。百体観音像は、江戸時代の終わりごろの文久4年(1864)
から明治6年(1873)の約10年間につくられました。 最初につくることを願った人は、鹿沢温泉の楢原所右衛門たちで、
実際に世話をしたのは新張村です。

湯の丸高原
湯の丸高原(2018年11月)

湯の丸高原
湯の丸スキー場
湯の丸高原
湯の丸高原
湯の丸高原
湯の丸高原
烏帽子岳登山口

湯の丸高原
ビジターセンター
湯の丸高原





たまだれの滝
たまだれの滝(2018年11月)

鹿沢温泉、休暇村より
休暇村(鹿沢温泉)からカラマツ林を

バラギ高原
バラギ高原方向を(2018年11月)

浅間ヒルクライム2018
浅間ヒルクライム出走前の様子(パルコール嬬恋スキーリゾート、2018年11月3日)

鬼押出し園
軽井沢〜日本ロマンチック街道〜嬬恋パノラマライン〜湯ノ丸スキー場〜道の駅「雷電くるみの里」〜軽井沢、1日ドライブコース
嬬恋パノラマライン
嬬恋パノラマライン(2010年8月)

軽井沢駅
軽井沢駅前(2003年5月)


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